長崎観光ガイド:ドライブコース

長崎県南部

  • 新長崎漁港臨港線・県道26号+国道202号コース
    • 長崎バイパスで長崎へ向かった後、昭和町方面ではなく時津(とぎつ)方面へ。終点・時津ランプで降りた後、そのまま目の前の井出園交差点を直進、新長崎漁港臨港線に入る。その後県道26号から国道202号に。
    • 途中フランス・ヴォスロール村との姉妹都市交流を記念して造られた青、白、赤のトリコロール橋をアクセントとしつつ、そこから外海(そとめ)の遠藤周作文学館へ。道の駅「夕陽が丘そとめ」も併設している 。断崖絶壁の向こう、角力灘(すもうなだ)一杯に沈む夕日は一見の価値あり。夜景で有名な長崎が持つもう一つの表情、西の果てと言うものを実感できる。
    • 山あり谷あり、ところどころに海も見え、この漁港線・県道26号+国道202号コースは普段からちょっとしたドライブコースとしてもお勧め。
    • そこをそのまま北上して、海岸沿いから西海橋や佐世保方面に向かうも良し。途中の西浜交差点を右折し県道12号に入り、大串交差点から長崎方面へ向かうも良し。
    • 長崎方面に戻るなら、その前に大串交差点から反対側のWoody Life(ウッディライフ)に立ち寄ってもいい。

  • 島原半島1周コース(時計回り逆回り
    • 時計回りなら国見にはサッカーボール型の街灯があり、神代(こうじろ)では鍋島邸や福岡にも数店舗出店している100円クレープ店、『MILK』にも立ち寄りたい。島原の雲仙岳災害記念館すぐ側、V・ファーレン長崎にも関わりの有る平成町多目的広場のサムライブルー龍馬像も見ておきたい。
    • またこのコースは要所要所に小浜や島原、ルートは逸れるが雲仙など温泉が点在している。
    • だが時間にあまり余裕がなかったり、入浴道具を用意してない場合は、後半の小浜のメインストリート側の海辺に日本一長い足湯があるので、そこで橘湾を眺めながらドライブの疲れを癒すのもいい。
    • 逆まわりの場合、愛野千々石の展望台から千々石断層や橘湾の絶景、天候が良ければ天草まで見下ろせる。橘神社やどちらも「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」【ガイド:スポット参照】にリストアップされている島原の乱の舞台・原城跡とキリシタン大名有馬氏の本拠、日野江城跡にも立ち寄りたいところ。
    • こちらのルートで後半、島原で渋滞に引っ掛かり時間に余裕がなくなったら、諫早の手前まではそのまま国道251号ではなく、がまだすロードから広域農道(グリーンロード)を使おう。これで多少違ってくる。
    • ただし時々農作業してる人の車両やトラクターがいたり、途中のトンネルを抜けた直線の下り坂などにネズミ取りがいたりするので、スピードの出しすぎにはくれぐれも注意。
    • どちらのルートも愛野展望台交差点から宿泊地の長崎駅前まで向かうのなら唐比の海岸沿いから向かうのもいいが、国道57号を介して国道34号、さらに諫早IC~長崎IC。そのままながさき出島道路が一番分かりやすい。
    • このコースは他にも仁田峠循環自動車道路島原まゆやまロードと観光道路が揃っているので、また訪れた際にもルートを変えて何度も楽しめる。

  • 長崎半島一周コース
    • 長崎ICを降りた後、まずは女神大橋へ。
    • 別ルートとしては、ながさき出島道路に出て、長崎港と水辺の森公園を横目に大浦海岸通りを抜け、さらに海岸沿いに女神大橋が見え隠しつつ徐々に近づいてくるのを楽しむのもいいかもしれない。
    • 女神大橋に到着したら、そのまま一気に渡る前に少し下りたところに駐車場があるので、一旦そこに車を停めてまずは歩いて渡ってみよう。
    • 国道499号線をさらに南下し、夫婦岩・軍艦島を右手に見つつ野母崎方面へ。
    • 途中ちょっと寄り道して、2011年に開通したばかりの伊王島大橋をついでに渡ってみてもいい。
    • 軍艦島資料館を見学し、隣の水仙の里公園、さらに先に向かって権現山展望台、もしくは樺島灯台公園からの景色を見た後は、余裕があれば脇岬亜熱帯植物園にも足を伸ばしたい。
    • 食事時や一息入れたい時には、軍艦島資料館すぐ側の『カフェキッチンこっとん』、脇岬亜熱帯植物園の近くの『我流』がお勧め。野母崎海の健康村にはちょっとした温泉施設もあるので、ひとっ風呂浴びてもいい。
    • その後は橘湾沿いに県道34号線を茂木へと向かおう。
    • 県道34号線は途中千々町近辺に道幅が非常に狭く、走りにくい部分もあるので注意したい。
    • 茂木の交差点からはそれぞれのスケジュールや目的地に合わせて、国道324号線(浜町アーケードがルートの一部であり、当然目には見えないが天草との海上国道という扱いの珍しい国道として、そのテのいわゆる『酷道』マニアには結構有名)を長崎市街やスタート地点の長崎ICに戻るか、さらに北上し、適度なワインディングとアップダウンを、橘湾とその先に見える島原半島と普賢岳の景色と一緒に楽しみながら東長崎に抜け、諫早・島原方面へ向かうかたちでこのコースは終了となる。

  • 国道207号線+県道33号線コース
    • 諫早ICを下車した後、国道34号線を長崎方面へ向かい、喜々津駅東口交差点を右折した先、国道207号線からのスタート。
    • このルートも基本的に大村湾の絶好のロケーションや、適度なアップダウンとワインディングを楽しむコース。
    • 快調に進んでいくと、明らかにアクセルを踏みたくなる区間が一ヶ所ある。(地図上C地点)。が、ここはしょっちゅうネズミ捕りをやっているのでご用心!
    • このとき食事時なら『和食茶房 風の彩(いろ)』がオススメ。ここは創作和食が楽しめる店で、各種ランチやコースが非常に人気。要予約のため注意。実は福山雅治も撮影だけでなくプライベートでも度々訪れる店でもある。
    • その後、県下有数のみかんの郷である伊木力地区に入る。ここで207号線と分離して県道33号線へ。
    • ちなみにその手前から脇にそれてしばらく行くと、2003(平成15)年に発見された天正遣欧少年使節団の一人、千々石ミゲルの墓があるのでそちらに向かうのもいい。
    • なお、墓碑はみかん畑の中にある。当然個人の敷地であり、ご好意で一般開放して頂いているので、立ち入りの際には注意しよう。目前にある長崎本線との交差は歴史を感じるレンガ組みのアーチになっているのでそこにも注目したい。
    • シーズンにはみかんの白い花や鈴なりの果実がなる段々畑の谷間を多良見と長与の町境にある琴の尾岳の山頂へと向かう。33号線の頂点近くにある松の頭トンネルのすぐ手前の脇道から琴の尾岳公園の展望台へ。
    • 頂上へ向かう途中からの景色は、福山雅治がシングル『蛍/少年』のジャケットに使われている。また、同じくシングル『道標』の歌詞の一部「私はこの海が好きです この弓なりに続く線路の」が、この場所から見た彼の祖母が住むJR東園駅(地図上B地点)付近の線形を指しているらしい。
    • 再度県道に合流したあとは、多少勾配のきつい下り坂のヘアピンがしばらく続くので安全運転で行こう。
    • ラストの長与駅前周辺には、近隣住民に人気のパン屋『石窯パン工房 長与の郷』がある。入口前にはテーブルと椅子が据付けられたイートインスペースがあり、店内には無料のコーヒーサーバーが用意されているので、最後の一息を入れるのにオススメしたい。
    • 他にもこの近辺には、滑り台『スパイラルスライダー』がついた逆三角形の赤い巨大な鉄橋『エアロブリッジ』がシンボルの中尾城公園がある。他にはモノレールや遊具スペース、草スキー場なども有るので家族向けにはそちらを。
    • もしここから再度諫早方面に戻る場合は再度来た道をそのまま戻っても良いが、それ以外にも選択肢の一つとして近くに長崎バイパス・女の都ランプが有るので、時間的余裕が無い場合はそちらに向かうことも一考である。

その他のエリア

  • 県道27号線
    • 五島・福江島の旧岐宿町から旧玉之浦町を結ぶ県道27号には、長崎県には珍しい約全長2kmの直線道がある。
    • その為、97~8年ごろにいわゆるチューニング系自動車雑誌『OPTION』内にて、そのテの道を紹介する全国MAPに、当時の県下最長の道路として登場したこともある。なお現在の長崎県下で最も長い道路は、諫早湾干拓堤防道路となっている。


  • 最終更新:2013-11-16 13:09:28

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