長崎観光ガイド:交通アクセス

長崎空港⇔長崎市内

長崎空港⇔長崎市内の主な交通アクセスは空港連絡バスかレンタカーになるが、長崎市内は坂が多く道幅も狭いため運転に自信が無い方はバスがオススメ。

  • 長崎バス(エアポートライナー)
    • 長崎空港⇔長崎駅前間の所要時間は出島バイパス経由(ノンストップ)で片道約40分。
    • 料金は片道大人800円/小人400円。
    • 往復で使用できる2枚回数券は大人1,200円(片道600円)/小人600円(片道300円)なので、最初にこれを買っておくとお得。

  • 長崎県営バス(空港リムジンバス)
    • 長崎空港⇔長崎駅前間の所要時間は出島バイパス経由(ノンストップ)で片道約40分
    • 出島バイパスを使用しない昭和町経由は片道約55分。
    • 料金は片道大人800円/小人400円。
    • 往復で使用できる2枚回数券は大人1,200円(片道600円)/小人600円(片道300円)なので、最初にこれを買っておくとお得。

※所要時間はあくまでも目安なので、道路状況により遅れる場合あり。

  • 安田産業汽船(大村湾内航路)
    • 長崎空港から長崎市の隣町である時津町に向かう高速船。片道約20分+長崎市に向かう場合はバスで20分。
    • 料金は片道大人1400円/小人700円。
    • バスと比べて割高だが、各種割引サービスがある。
    • 時津町には郊外型店舗が立ち並んでおり、宿泊施設も存在する。長崎バイオパークに行く場合はこのルートが最も早い。
    • 時津町からスタジアムへのアクセスはレンタカーを使うのが一番楽。バスだと最寄りのバス停「諫早インター」がかなり遠い。一旦長崎市まで向かうか、道ノ尾駅からJR長崎本線(長与経由)を使おう。

長崎空港⇔諫早駅前

  • 長崎県営バス(空港連絡バス)
    • 長崎空港⇔諫早駅前の所要時間は大村バスターミナル経由で片道約45分。
    • 料金は片道610円。
    • 長崎空港→大村バスターミナル下車→徒歩3分→JR大村駅→JR諫早駅だと、運賃は230円+270円。発車時刻のタイミングもあるので、時間がある方、少しでも節約したい方、キハ系気動車に乗りたい方は。
    • 大村線の列車本数は基本、普通1本快速1本で1時間に2本。大村~諫早間の乗車時間は約15分前後。

  • 島原鉄道バス(空港線)
    • 長崎空港⇔諫早駅前の所要時間は片道約30分。
    • 県営バスと違い大村バスターミナルを経由しないので所要時間は短いが、運行本数が少ない。
    • 料金は片道610円。

長崎空港⇔ハウステンボス

  • 連絡船
    • 所要時間は50分。
    • 運賃は大人1,900円/小人950円。※往復割引あり
    • 長崎空港での乗り場は空港ターミナルと連絡通路で繋がったマリンターミナルから。
    • 悪天候時は欠航の場合あり
  • バス
    • 所要時間は56分。※道路状況により変動あり
    • 運賃は大人1,100円/小人550円。
  • ヘリコプター(チャーター)
    • 所要時間は10分。
    • 定員は3名。※要予約
    • 料金は1フライト42,000円。

長崎市内

  • 徒歩
    • 長崎市内は路面電車や路線バスなど公共交通機関が充実しているが、大通りから一歩入った路地や坂を上りきったところに穴場の観光スポットや絶景があったりするので、体力に自信がある方は徒歩での観光もオススメ。
    • 長崎弁で街をぶらぶら歩くことを「さるく」といい、観光マップ片手にまち歩き観光を行う「長崎さるく」という新しい観光スタイルがある。
    • 道に迷った場合は、恥ずかしがらずに思い切って通行人に聞くことをオススメする。長崎人は道案内がすごく親切なので細かく丁寧に教えてくれるはず。場合によっては目的地まで連れて行ってくれる。(通称:長崎親切)
    • ただし、通行人は必ずしも地元民とは限らず、観光客の可能性もあるので、茶色や黄色のカステラの紙袋やガイド本を持っていない通行人を狙って聞いてもらいたい。

  • 路面電車
    • 長崎の市街地を縦横無尽に走る市民の足。通称「チンチン電車」。
    • 長崎市内の主な観光スポットは路面電車の路線沿いにあるため、観光スポット間の移動に便利。
    • 運賃は距離を問わず大人120円/小人60円。
    • 「一日乗車券」も大人500円/小人250円で長崎市観光案内所など市内約50ケ所で販売されており、一日5回以上乗る場合はこちらがお得。
    • 乗車方法は後ろのドアから乗って、前から降りる。運賃は降りる際に後払い。
    • 日本で初めて車体広告(ラッピング電車)を採用した公共交通機関で、現在も様々な広告でラッピングされた車体を見ることができる。

  • 路線バス
    • 路面電車が市内の平地のみを走っているのに対し、高台を含む市内の隅々まで走行するのが路線バス。
    • 運行しているのは長崎バス長崎県営バスの2社。
    • 乗車方法は、乗車の際に整理券を取り、降りる際に整理番号に応じた料金を後払い。
    • 市内中心部は路線ごとに同じ名称の停留所が幾つも存在するため、観光客には少々判りづらい。
    • 長崎市内の路線バス運転手は運転が荒いと言われるが、同時に細く曲がりくねった坂道をスイスイ走る高度な運転技術も持っている。
    • 「女の都」行きの路線バスが走っているが、決して女性だらけの場所があるわけではない。
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  • 定期観光バス
    • JR長崎駅構内の定期観光バス乗り場を発着し、長崎市内の観光名所を回る観光バス。
    • 毎日2便運行しており、全便バスガイド付きで主な観光スポットを回れるため、自分でスケジュールを組むのが苦手な方にオススメ。
    • 所要時間は約4時間15分。
    • 料金は大人3,600円(施設入場料含む)。

  • タクシー
    • 道幅が狭く坂が多いため、バスや電車より割高ではあるが早くて便利である。
    • また、貸切で観光地を案内してくれる観光タクシーもある。あらかじめ幾つかの観光ルートが設定してあるが、貸切なので要望に応じて相談可。
    • 観光案内を中心に営業している個人タクシーも多いので、Googleで「長崎 タクシー 観光」で検索を。

  • 楽チャリ
    • 長崎は坂が多いため自転車での移動は不向きだが、JR長崎駅では電動自転車のレンタルを行っている。
    • いくら電動とはいえ、長崎市内に点在する急勾配の坂を自転車で上るのは決して楽ではないことを忘れてはならない。
    • 長崎の坂の怖さは、寧ろ上りよりも下りにあると言っても過言ではない。
    • 下り坂でスピードを出すと、ブレーキが効かずに車道に突っ込むなど事故を起こす恐れがあるので、安全運転をお願いしたい。

  • レンタカー
    • 旅先での主な交通手段となるレンタカーだが、長崎市中心部は狭い坂道や一方通行が多く、また路面電車も道路中央を走っているため、運転に不慣れな方は中心部での運転を控えたほうがよい。
    • ただし市内でも目的地が中心部以外に点在する場合や、佐世保・島原方面など県内各地も合わせて観光したい場合、公共交通期間だけでの移動は不便で時間が足らなくなる恐れもあるので、そこは上手に活用したい。

軍艦島上陸

平成21年4月22日から一般の方も一部エリアへの上陸が可能となり、主に下記ツアー会社の船にて島へ上陸できる。
※天候等により上陸できない場合あり。


長崎⇔諫早

  • JR長崎本線(市布経由)
    • 特急・快速列車が通るのはこちら。所要時間が短く本数も多いので長崎⇔諫早間の鉄道連絡にはこちらを使おう。
    • 特急列車には、通常の「かもめ」と黒革張シートなど高級感がある「白いかもめ」の2種類がある。特急料金はどちらも同じだが、所要時間は「白いかもめ」のほうが少々短い。

  • JR長崎本線(長与経由)
    • 長崎本線の旧線。こちらは普通列車のみ。
    • 本数が少ない上に、市布経由と比べて20~30分ほど長く所要時間がかかる。市布経由の快速列車と同じ車種の車両が使われているので、行き先表示をよく確認すること。
    • 長崎から諫早に向かう場合、長与駅止まりの列車もあるので要注意。間違えたら長崎駅の次の浦上駅で乗り換えよう。
    • 大村湾沿いをぐるりと巡り山を越えて長崎市街地に向かう車窓はなかなかもの。鉄道ファンや福山雅治ファンの方は是非。
    • 万一、長崎駅・諫早駅周辺で買い物や宿泊が困難となった場合は、長与~西浦上駅の周辺で探してみると良いかもしれない。

  • 長崎県営バス
    • 高速シャトルバスで、諫早市内と長崎市中心部を高速道路と出島道路経由で直結している。
    • 片道運賃は大人650円/小人330円。

諫早⇔大村・佐世保

  • JR大村線
    • 大村・ハウステンボス・佐世保方面への高速アクセスには諫早駅から佐世保行きの列車が一番便利。諫早から佐世保まで直通のバス路線は無い。
    • 快速シーサイドライナーならば佐世保駅までおよそ1時間。松原~ハウステンボス駅間では名前に違わぬ大村湾の絶景が拝める。

  • 長崎県営バス
    • 大村市・長崎空港へは長崎県営バスの長崎空港線がある。
    • 諫早駅前から長崎空港までは片道630円。

諫早⇔島原

  • 島原鉄道
    • 諫早から島原までを結ぶ鉄道路線。島原半島の北岸から東岸を走る。
    • 料金は少々高め。地元では「島鉄の料金は日本一高い」と揶揄されるが、実際に日本一高いわけではない。
    • 映画化もされた「まぼろしの邪馬台国」の著者 宮崎康平は、島原鉄道の元役員。

  • 島原鉄道バス
    • 島原鉄道グループの路線バス。島原半島内の各地域に路線を持つ。
    • 貸切車を路線バスに転用した車両があるため、乗り降り口が前扉で共通になっており「前乗り前降り後払い」となる。

島原半島⇔熊本県(フェリー)


  • 最終更新:2018-05-04 20:12:03

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